新型コロナウイルスへの対応
,

Square レストランPOSレジ再考

Our team was ready to relaunch Square for Restaurants 2.0, but then everything about the restaurant industry changed almost overnight.

年度初めに、2018年の発表以来最大のSquare レストランPOSレジのリニューアルを準備していました。より多くの機能と豊富な学習機能を搭載して、サービスのクリエイティブさを見直しユーザーの共感を呼ぶものにしたいと思っていました。おそらく最も重要視していたのは、これまでのエコシステムの集大成としてSquareレストランを再編して、「単なる」POSレジであるという過去のイメージを払しょくすることでした。

この新たなエコシステムへのアプローチの一環として、パブリックなウェブ体験全体を再考しました。幅広い加盟店基盤を強化するため、クイックサービス、フルサービス、ファーストカジュアル、バー&ラウンジ、そしてマルチコンセプトの各種レストラン向けにカスタマイズしたウェブページを作成しました。これまで、新機能の発表のときにはお知らせのメールをお送りしていましたが、これらの機能をより永続的にまとめてご覧いただける場所がありませんでした。そこで弊社ウェブサイトに機能セクションを設けて、機能の説明をご覧に入れるクイックガイドビデオをご用意しました。また、給与管理、マーケティング、ロイヤルティおよびスタッフ管理といった、レストランのニーズに合った(そしてSquareが提供する)その他の製品も分かりやすく表示して、Squareご利用のメリットをお伝えできるようにしました。

何よりも第一にレストランの現状を(そして次にSquareのハードウェアを)をお伝えするため、より多くの画像を用いることにし、写真をアップデートしました。撮影を担当したのは、ニューヨークを拠点とするCole Saladino氏。彼のカラフルなスタイルは、飲食業界に関する記事にとてもよくマッチしていて、いわゆるマーケティング資料とは一線を画しています。

ニューヨーク市Junziの陽気なスタッフ、Cole Saladino撮影

Saladino氏による活気あふれる画像にマッチするよう太字系のデザインを選択し、それに合わせて、Square レストランPOSレジのブランド全体で赤をより多く使用しました。赤をサブカラーの青と組み合わせて、アクション依頼ボタンがくっきり見えるようにして、レストラン業界に合った適度に力強いフィーリングを醸し出しています。

ニューヨーク市のWayla、Cole Saladino撮影

この改良は、サンフランシスコ、ミルウォーキー、およびニューヨークのデザイン、製品、コピーライティング、戦略、エンジニアリング、マーケティングの各部門を代表するコアチームメンバー、さらには英国およびオーストラリアのインターナショナルレストランチームによる共同作業でした。全員が懸命に働いていました — そこでパンデミックが起こったのです。

できる限り加盟店さまをサポートするため、方向転換が必要だと思いました。実際のところ弊社全体が、開発をスピードアップして時節に合ったソリューションをすばやく発表し、加盟店さまをサポートするよう方向転換していました。具体的には、無料のSquare オンラインストアで、レストラン向けに店外での受け取り機能を用意、その後すぐに外注によるデリバリー機能を追加したこと、などです。さらには潜在顧客に見つけてもらいやすくするため、Give & Get Localで受け取りとデリバリー(およびeギフトカード)を提供しているSquare加盟店さまのリストを作成しました。

ニューヨーク市のJunziで、Cole Saladino撮影

この見通しが立ちにくい状況の中で、Square レストランPOSレジの無料プランを、手軽にご利用いただけるオプションとしてご用意いたしました。無料プランにご加入の加盟店さまには、オンボーディングメールやウェブサイトでチュートリアル情報をポイントを押さえながらお知らせし、有料機能の有用性もお伝えします。レストラン向けに検索およびお買い物の操作をシンプルにして、抽象的なイメージではなく機能と価格の表を明示して分かりやすくしました。有料プランの無料トライアルもご利用いただけますので、そのまま続けるか、止めて無料プランに戻るかを選択可能です。本業界にとってベストなタイミングで無料プランをご用意でき、多くのレストランにクリエイティブかつ機敏な方法でご利用いただいていることに感激しております。

分かりやすい料金体系、機能、およびアドオンの比較

この発表に向けては、色、グラフィック、ウェブサイトのコピーライン、ボタンのサイズ、無料プランのマーケティング法、などの戦略的な面を焦点を当ててきましたが、同時にSquare ボイスという、レストラン向けコンテンツのエディトリアルハブを設計および構築いたしました。時間とともにリソースを集積して、レストラン業界およびレストラン加盟店のコミュニティにおいて最も差し迫った課題、トレンド、トピックを語る独自のコンテンツを生み出していきます。

レストラン向けコンテンツのエディトリアルハブ、Square ボイス

この新たなサービスを世に出したからには、どのような方向に進んでいくかを意欲的に受け止め、今後もさらにテスト、改良、反復を続けていきたいと思っています。弊社はSquare レストランPOSレジが、ご利用いただいている多くのレストランと同様、常にクリエイティブで、重要で、強くあることを願っています。

Square レストランPOSレジについてさらに詳しく